ひたちなかの佐和ワークショップFC紹介です。 2017年に立ち上げたサッカークラブ。 子供たちの成長はとても早く、入部した時と卒業の時では全くの別人のように頼もしくなります。 私たち佐和ワークショップFCは 子供たちの豊かな人生の手助けと地域のスポーツ発展・推進に役立つクラブを目指しています。 子供たちに心から楽しめるプレー環境を提供することで、生涯にわたってスポーツに親しむ土台を作りたいと考えています。 また、サッカーだけでなく、社会性や人間性などにも目を向け、心身ともに成長できる環境を提供したいと考えています。 フェアプレー、相手を思いやる気持ち、お互いに協力することの大切さなど、チームスポーツから学べることを重要視しています。 大切なジュニアユース年代において、技術面・精神面ともにレベルアップして、ユース年代へスムーズにステップアップが出来るよう、全力で指導をさせて頂きます。

徳島柔術(TBJJ)は2005年に吉岡崇人 先生が設立し、2020年に設立15周年を迎えた歴史あるブラジリアン柔術の道場です。格闘技の道場というと、初心者には敷居が高そう・・・もう若くないので体力的に厳しそう・・・女性は入会できなさそう・・・と思われる方も多いかと思いますが、徳島柔術では現在、経験・性別問わず下は小学生から上は60歳まで、幅広い年代の方々が同じ道場で練習しています。日々の健康のため、試合で勝つため、道場に来る理由は人それぞれですが、皆毎日楽しく真剣に練習に取り組んでいます！是非一度見学、出稽古へどうぞ！徳島柔術は皆様のお越しをお待ちしております！

​ブラジリアン柔術は、日本でお馴染みの柔道をルーツに持つ、名前の通りブラジルで生まれた格闘技です。道衣を着て畳(マット)の上で練習・試合を行うなど柔道との共通点も多くありますが、柔道は主に投げ技で勝敗を決するのに対し、ブラジリアン柔術は絞め技、関節技といった寝技で勝敗を決するという点で大きな違いがあります。柔道は「投げる」という競技の特性上、ケガのリスクが比較的高く、また年齢が上がってから新たに始めるには習得が難しく少々敷居が高い競技といえますが、ブラジリアン柔術は「寝技」が主体であるため、成人を過ぎてからでも技の習得が比較的容易で、安全性の高い競技であるのが特徴です

また、ファッション性の高い道衣が多いのも特徴で、自分好みの道衣を見つけてそれをコレクトしたり、パッチを付けてカスタムしたりするというのも、他の格闘技にはないブラジリアン柔術ならではの楽しみ方の一つです！

動画　吉岡崇人　ブラジリアン柔術大会　コロナ禍アメリカへ挑戦　20210826　https://youtu.be/chNVerfQx8A

動画　吉岡崇人選手インタビュー 2021 Aug Vol.1　https://youtu.be/r0VPtyQ-Y0o

動画　吉岡崇人選手パンナム20210903へ　https://youtu.be/WJ_H0aBhkJI

動画　吉岡崇人選手　インタビュー　自身の道場起業について　https://youtu.be/ufu-TYcW7vw